ニュージーランドでの親子時間:SOSA(ソサ)のビーガン食材で広がる創造的な食の未来
娘と過ごした甘い午後の時間。その後の本日のメインイベント、フランス・スペインを拠点に展開する革新的な食品企業「SOSA(ソサ)」の新製品デモンストレーションに参加してきました。
この企業について聞いたことがない方も多いかもしれませんが、ヨーロッパではプロフェッショナルシェフやパティシエから大注目されている、食の未来を形作る企業です。参加して本当に良かった。
デモで学んだ効率的な調理哲学
デモンストレーターのスペイン人スタッフが最初に教えてくれたのは、調理における最も大切なマインドセット。それは:
「まず完成形をイメージしてから、レシピを逆算する」
これは単なるテクニックではなく、料理全体を俯瞰的に考える力。何を作りたいのか明確にしてから、必要な材料や工程を決めることで、時間も無駄も最小化できるということです。実際に数字や具体例を交えて説明してくれたので、すぐに実践できる知識として落とし込むことができました。
今話題のビーガン食材の可能性
今回のSOSAデモで最も印象深かったのは、動物由来食材を一切使わない、革新的な食材の数々でした。

単なる「ビーガン対応」というレベルではなく、動物性食材がなくても本来の味わいや食感を損なわない、むしろそれ以上の可能性を引き出す食材ばかり。これはビーガンやベジタリアンの方はもちろん、すべての食卓に新しい選択肢をもたらすものだと感じました。
卵を使わないマヨネーズ —驚きの美味しさ
特に印象的だったのが、卵を一切使わないマヨネーズのデモンストレーション。

「マヨネーズなのに卵がない?」と半信半疑でしたが、実際に試食してみると、従来のマヨネーズと変わらないクリーミーさと風味。むしろ口どけがなめらかで、後味もすっきり。サラダにはもちろん、サンドイッチやソースのベースとしても活用できます。
アレルギー対応が必要なご家庭でも、家族全員で同じ食事を楽しめるという点が、本当に素晴らしいと思いました。ニュージーランドでもアレルギー対応は多くの親御さんの関心事。この製品があれば、その悩みが大きく解消されます。
ラズベリームース —乳製品もゼラチンも不要な傑作
しかし何といっても私が最も心を奪われたのは、ラズベリーのムースです。
乳製品一切不使用。ゼラチンも使わない。それなのに、プロフェッショナルなパティシエが作ったような、ふんわりとした食感と濃厚なラズベリーの味わい。
「これ、本当に乳製品もゼラチンも入ってないの?」と何度も聞き直してしまったほど。SOSAが提供するスペシャルな食材とテクニックを組み合わせることで、こんなに完成度の高いデザートが作れるのかと感動しました。
娘も大好きで、二人で「これ、おうちで作ってみたい!」と盛り上がってしまいました。
その他の革新的なテクニック
ムースだけではなく、他にもSOSAのテクニックを学べました:
ゼラチンを使わないフォーム技法
植物性の素材を使って、従来のゼラチンと同じようなゲル化・フォーム化ができる。これはスープやソース、デザートにも応用できます。

代替食材の多様性
卵、乳製品、蜂蜜など、従来の動物性食材に代わる素材が驚くほど豊富。テクスチャーや風味も、それぞれ個性があり、創造的な料理に活かせます。
素敵な会場での学び —オークランドの優雅な空間
デモの会場は、オークランド・シティから車で約15分ほど走ったところ。



普段は結婚式やコンファレンスなどの重要な行事に使われるという、本当に素敵な会場でした。高い天井、洗練された装飾、そして広々とした空間。こういう場所でランチやディナーをしたら、食事の時間がより特別になるんだろうなぁと想像しました。

そしてこのような環境で新しい食の可能性について学べるって、本当に贅沢な体験。ニュージーランドに住んでいるからこそ出会える、貴重な機会だったと思います。
新しいアイディアが湧き出す喜び
デモを受けていく中で、新しいクリエイティブなアイディアが次々と湧いてきました。
- 「このラズベリームースを使って、子どもと一緒にデザート作りができたら」
- 「アレルギーがある友人の子どもも一緒に食べられるお菓子を作れたら」
- 「ニュージーランドの新鮮なフルーツとこの食材を組み合わせたら」
このように、実践的で、そして親子で一緒に創造できるアイデアが次々と浮かんできました。
刺激をもらうって、こういうことなんだなぁと改めて感じました。
ニュージーランドで家族を築く喜び
この一日を通じて、改めて実感したことがあります。
それは、ニュージーランドでの家族時間の素晴らしさです。
親子で新しい知識を学び、一緒に刺激を受け、そして「やってみたい!」と共に興奮できる環境。こういった体験を重ねることが、親子の絆を深め、子どもの創造性や好奇心を育てていくんだと思います。
多様な食文化が尊重され、新しい可能性が次々と試される場所。そして家族との時間を大切にする文化。こうした要素が揃ったニュージーランドだからこそ、本当に豊かな家族生活が築けているのだと感じます。
これからの楽しみ —創造的な食卓へ
今回学んだSOSAの食材とテクニックを使って、家族と一緒に色々なものを創作していきたいと思います。
親子でキッチンに立ち、新しい食材に触れ、「こんなのできるの?」と一緒に驚き、美味しいものを作り上げる。その過程で、子どもはたくさんのことを学び、親子の時間はさらに深まっていく。
こんな素敵な体験ができるのも、ニュージーランドという場所があるからこそ。
充実した学びの一日でした。また頑張ろう!

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