私はこと、料理関係になると結構厳しい検査をするたちなので細かいところに気が行きます。
まずcrispy shallotは、クリスピーではなかった。
メニューにはなかったのですが、そば粉のグレインをゆでたものもサラダに入っていたのですが、ちょっとゆですぎて、歯ごたえに疑問が残ります。
green appleは、なんの変哲もない青リンゴをカットしただけのもので、手抜き料理丸出し。
feta cheese whipは、ホイップになってなくて、ただヨーグルトとフェタチーズを混ぜただけの代物。
大体の人は騙せても、舌の肥えている人には。

金返せ!
ではないのでしょうか。
でも、私たちスタッフの評価はまぁまぁだったので、ギリギリ合格点にしましょう。
で、続くメインは、
salmon, lemon & spinach risotto
pan fried salmon, lemon risotto with sauteed spinach, garnished with salsa verde
こちらは、時間通りに出来上がりませんでした、ビジネスで重要なタイムマネジメントにに疑問。
今回は3人分一緒に盛り付けていましたが、サーモンのサイズが2つは似ていましたが、一つはまるっきり違う大きさ、一貫性に欠ける仕事ぶりですね。
さ、出来上がった料理を持っていき、みんなで試食。
私は一緒に添えられているリゾットを一口ペロリ、お米の火入れが甘かったのでコメの中心に芯が残っている状態、リゾットの作り方を知らないでしょうね。
そのあとサーモンを食べます、こちらはいい感じの焼き加減でした、でも彼はソースをサーモンの皮にかけたので、皮のカリカリが一番大事なお魚料理も、ソースのかけた部分が皮だったので彼のいい仕事も台無しになってしまいました。
で、大きさが違うサーモンを彼は一つの鍋で焼いたので他のサーモンと比べて薄めのサーモンは火が入りすぎて、ちょっとぱさぱさとした乾燥気味のサーモンになっていました。
さらに言うと、焼き始める前にしっかりと鍋を温めていなかったので、サーモンの皮が鍋にこびりついてしまい、悲惨な状態のサーモンでした。
サルサヴェルデはしっかりとハーブの味がして、エクストラヴァージンオリーブオイルとのバランスもいい感じで、こちらは余裕で合格点でした。
リゾットのコメに芯が残っているなんて、私が日本にいたときのイタリアンのイタリア人シェフが食べたら発狂していることでしょう。
でも、ここはニュージーランドの田舎町、誰も本当のリゾットを食べたことがないので大丈夫。
ぎりっぎり合格点のお料理でしたね。
彼のこれからの活躍に期待して、条件付きで採用をしたいと思っているところです。
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