ブログ再開!大晦日のBBQで実感した、NZ育ちの子供たちが「帰る場所」として選んでくれる喜び

ニュージーランド 文化

今日からこのブログを再開します。

そして、今からNZ移住を考えている、子供が中学生や高校生のご家族に届けたい。NZで子育てをして本当によかったと、胸を張って言える“その先”の景色を。

約3ヶ月ぶりの更新。(AIにサポートしてもらって、、、)

日本で紅白歌合戦の準備が始まる頃、私たちの庭ではBBQのグリルが燻り、久しぶりに“全員”で乾杯の音が響きました。

長女(21歳・大学4年生)と次女(19歳・大学2年生)は、それぞれ大学の長期休暇を利用して帰省。高校最後の年を迎えた三女(17歳)も加わり、5人の食卓が再び整いました。

「おかえり、NZの夏はどうだい?」とパパがジョークを飛ばせば、長女が「いや、ここが一番涼しくて過ごしやすいわ」と笑う。もう子供じゃない、立派な大人の顔で。

 

「空巣」になっても、ここが「帰る場所」であること

家族がにいた頃の年末は、高校生の三女を除き、大学生になった子供たちは「友人とのカウントダウン」に走り、親の元には顔を出すだけでした。

でもNZにして住んで変わったのは、「ここを帰る場所」として選んでくれるようになったこと。

長女はクライストチャーチの大学、次女はダニーデンの大学に通っていますが、クリスマス休暇(※注:北半球の大学では冬休みに相当)は必ずNZの実家に帰省します。友人たちは「なんでNZに帰るの?旅行しようよ」と言うそうですが、「いや、うちの庭でBBQするのが一番の贅沢だ」と答えるそうです。

「海外移住 子供が大学」で検索される方に伝えたい

子供が独立しても、家族が「また戻りたい」と思える場所を持つこと。それは単なる実家ではなく、「自分のルーツを再確認できる場」として機能している証です。

 

確立された個性を持って、大人として帰ってくる姿

「ニュージーランド 子育て 結果」として検索される方は、きっと「この環境で育てた子供は、どんな大人になるのか」を知りたいのでしょう。

21歳の長男は、エンジニアを専攻する大学生。19歳の次女は、医者を目指して奨学金を得て勉学中。17歳の三女は、サッカーと学業の両立を楽しむ高校最終学年。

NZで育った彼女らの共通点は、「他人と競わない選択の仕方」を身につけていること。日本の受験競争を経験しなかったわけではありません(IBやNCEAで十分大変でした)。でも、NZの教育で培われた「自分のペースで良いものを作る」という価値観が、今の彼女らの専攻選択や生き方に生きています。

BBQの火を見ながら、長女が「私、来年から海洋ゴミの研究でトンガに行きたいんだ」と言った時、妻と私は顔を見合わせました。この「自然と向き合う生き方」を選んだのは、NZの海で育ったからこそ。

もう“子育て”ではない、“対等な家族”としての時間

NZの飲酒年齢は18歳。21歳の長女と19歳の次女は、パパと「同じテーブルで」ビールを酌み交わす仲間です。

日本での年末年始のイメージは「親が張り切って子供にご馳走を作る」でしたが、今日のBBQは長女がラム肉のマリネを、次女がサラダを担当。17歳の三女はテーブルセッティングをしてくれました。

「ワーホリ 家族」「NZ永住権 子供の将来」を検討する方へ

NZで育てた子供は、親に対して「友達のような距離感」を持ちつつも、敬意を失わない関係を築きやすい傾向があります。これはNZの教育現場で、教師と生徒が対等に話す文化に慣れていることも影響しているのでしょう。

もう「子育て」という段階は終わりました。でも「家族」としての絆は、時間を経てより深いものになっています。

 

NZで培った「生きる力」が、世界で通用している

大晦日の夜、長女が言いました。「大学、競争が激しくて疲れる時あるけど、NZで育った時の『のんびりしても世界は回る』という感覚が、心の支えになってる」

これがNZ移住の隠れたメリットです。「効率ばかりを追わない生き方」を子供の頃から体感させたことが、今、彼女らのメンタルヘルスを守っています。

移住を考えている親御さん、もしかすると「この時期に移住して、子供の進学に影響が出ないか」と不安に思われているかもしれません。でも、NZで培った「バランスの取れた価値観」は、世界中どこに行っても彼らの強みになります。

 

移住を考えている家族へのメッセージ

「ブログ再開」の決意と共に、見えてきた真実。

私たちがNZに移住して正解だったのは、子供の「成績」や「受験」ではなく、「家族としての時間の質」を最優先できたことです。

21歳と19歳はもう巣立っています。でも年末になると、彼女らのカレンダーの「帰省予定」が入るのを見る度、あのBBQの日の幸福感を思い出します。

子供が高校生・大学生になる前のご家族へ:

今の「家族で過ごす時間」が、20年後の「また集まりたくなる理由」になります。NZの広い空と海は、子供たちの心に永遠の「ホーム」を作ってくれるでしょう。

また次のブログで。

 

### 【内部リンク提案】
- 「NZの高校制度(NCEA・IB)解説」→ [過去記事URL]
- 「NZ永住権取得後の子供の医療・教育費」→ [過去記事URL]

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