ニュージーランド お土産 プロポリス

ニュージーランド お土産

ニュージーランドに来て今年で23年になります、最初の半年ちょいは普通のワーホリカップルのように英語学校行って、その後国内を旅行したんです。

旅行中によくハチミツを作るはこのような箱を見かけました。

本当によくみたんですよ。

そして、ワイナリーやお土産もの屋さんにははちみつを売っていたりして、味見をしていました。美味しかったな。

一つだけ味見してみると分かりづらいんですが、いくつかを比べてみるとその違いが明らか!

美味しくって、貧乏ワーホリの私たちもついお土産もの屋さんで買ってしまいました。

ハチミツの効果?

その後1週間ほどしてちょっと気がついたんですけど、結構朝の目覚めが良くなったんです。

それまでは朝起きてすぐって、うだうだベッドで寝転んでいたんですけど、不思議と気分爽快で起きてこれました。

そして、1年ほどしてまた違う気づき、風邪を引かなくなった!

やったー!

何も特別なことなどしてなかったんですけど、一つ考えられるのは、毎朝食べているパンに蜂蜜をつけて食べていた。ことだけなんです。

そして数年前から始めた新しい試みは、プロポリスを毎晩服用している。

これは365錠入っていて、一年物計算ですね、お値段は$82.99と一日大体0.22セントぐらい。お土産物としては破格!

ってか、日本で買ってもあんまり値段変わらないし、、、

お陰様でここ数年風邪知らずで過ごしています。

でも、プロポリスってなに?

プロポリスとは、ミツバチが集めたハーブや樹木の新芽と、自らの酵素成分を含む唾液を混ぜあわせて作った固形の物質であり、ミツバチはこのプロポリスを巣の外壁や隙間に塗りつけ、ウイルスやバクテリアなどの進入や巣内で死んだ昆虫などの腐敗を防ぎ、巣内を清潔に保っています。プロポリスの語源は一般にギリシャ語といわれており、プロ(PRO)というのは「防ぐ」「守る」という接頭語で、ポリス(POLIS)は「都市」を意味しています。ここでいう都市とはもちろんミツバチの巣のことを示します。すなわち巣房をプロポリスでコーティングし消毒することによって、雑菌などの侵入を防ぐことから「プロポリス」と名付けられたといわれています。

プロポリスの成分は、種々の植物の樹脂とミツバチ自らの唾液とが混ぜ合わせて作られるため非常に複雑です。元となる植物の種類や産地の違いにも大きく左右されますが、おおまかな割合では、植物樹脂が55%、ろうが30%、芳香性精油が10%、花粉が5%という成分構成となっています。さらに細かな分類では、フラボノイド類、テルペン類、酸類、エステル類、アルコール類、アルデヒド類、フェノール類、各種アミノ酸、酵素、ビタミン、多糖類、ミネラルなど300種類以上の生理学的活性がある成分を含む事が分かっています。 他のウェブページから引用

プロポリス飲み方

飲み方は1日1〜4錠と書かれていますが、私は毎晩一錠このプロポリスを飲んでから寝ています。一錠で充分でしょう。

そして、日本帰国するまで時間があったので当時住んでいたクライストチャーチで仕事を見つけて、帰国直前まで働こうとしていました。

ですが、当時のボスが、

「ワークヴィザをサポートするから残らないか」

と言われて後一年残ることにしたんです。

ですが、それをきっかけに、ワークヴィザを延長、永住権取得、家購入、長女の誕生、転勤そしてそのまま今の今までニュージーランドにいます。

人生のほぼ半分をニュージーランドに捧げています。

なのでもう半分ぐらいはニュージーランド人ですね。

プロポリスの商品

私の服用している、1988年創業のマヌカサウス社の商品です。

公式ウェブサイトはこちら。

Health Life New Zealand
Health Life New Zealand

公式ウェブサイトはこちら、https://nz.manukahealth.com/pages/our-story-70922

私はできるだけ薬に頼らない生き方をしているので、この自然の薬であるハチミツ製品大好きなんです、ちょっと高価に感じるかもしれませんが、このプロポリスを飲んでから病院にかかったことはありません、怪我以外は。

病気知らず、健康でいられるなら、年$90なんて痛くも痒くもありませんよね?

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