ニュージーランドで仕事で失敗した時

ニュージーランドの仕事場で失敗したら？

世界中どこも基本一緒

っていうか、日本でも、アメリカでもどこで仕事をしていてもですけどね。

ふつう職場で仕事を失敗したら、

誰かに相談する、

失敗したことを隠す、自分で悩んでみる等、

など、様々な行動を取るでしょう。

しかし、重要なのは失敗と思ったことが、
本当に失敗となるかどうかは、
その後の行動で決まるんですよ？

実は対処法次第では、
失敗したことによるピンチを
チャンスに変える、
ことができます。

ポジティブですね〜。

例えば絶対にしてはいけない事を挙げると、

失敗した後に、
他の人や部下のせいにしたり、
自分のミスを認めない上に言い訳をする。

このような場合です。

これは、最悪の対処法といえるでしょう。

これからの人間関係から見ても
信用されない行動であり、
その人と一緒に仕事したくないという気持ちすら芽生えます。

信用されなくなるとどんなことが起こるか？

誰からも助けが得られない状況に追いやられてしまい、
本当の意味での失敗になります。

もし失敗かなと自分で感じたら、
まず、その事実を素直に自分自身で受け止め、
自分に非がある場合は言い訳をしないようにしましょう。

また、他人に罪をなすりつけず、
どうすべきか考える姿勢を持ちましょう。

その上で、その失敗から、
これからの対処法を前向きに見つけ出すことが大切です。

そうすれば、将来的に同じような状況に直面しても、
乗り越える力を発揮し、（一回経験している）
チャンスに変えることができるようになります

こんな考えでは成功は望めない。

それはどんな思考かというと、
これらの考えは成功できない人たちにも共通しています。

人のせいにする。

今抱えている問題を仕事や職場の人、
そして家族や友達のせいにする。

えてして、
自分は悪くないんだ、
と自分の非を認めないことが多いです。

他には、
自分は被害者なんだとか、犠牲者なんだ、
と、悲劇のヒロイン（ヒーロー）気取りです。

こんな考えでは成功は望めないですよね？

どちらの場合も、自動的に悪い方に
思考が働いてしまい、
自分の意志をもって行動ができなくなってしまいがち。

そして、計画を持たないで行動するのも
決して成功は望めないでしょう。

成功とは偶然が重なるのではなく、
計画と目的、そして実行することによって
もたらせるものです。

しかし、成功しない人は計画を立てないし、出来ないし
目標も持っていないケースが多々見られます。

そして、今さえ楽しければいいのだ、と考えてしまうと、
目先のことにしか興味がなくなり、
大きな成功を得ることは到底不可能です。

今からでも遅くはありません。
心が変えることで行動を変えることです。

行動を変えることで人生を変えることができます！

それにより、行動自体が変わり習慣も変わってきます。
さらに、習慣が変われば人格や運命、人生すら変わるのです。

このレポートを読んで成功への第一歩を踏み出してみませんか?

↓

こちらのレポートも参考にどうぞ。