【ニュージーランド・タウポ】真冬の霧に包まれた湖畔ランニング体験記

ニュージーランド マラソン

ニュージーランドのほぼ中央に位置するタウポ湖(Lake Taupō)。

真冬の早朝、気温は一桁台。外に出ると、湖畔は幻想的な霧に包まれていました。まだ日の出前で空は薄青く、静けさの中に鳥の声だけが響きます。

この日はあえてランニングシューズを履き、湖畔沿いのトラックを一人で走ることにしました。

霧の中を走り出す

湖畔の遊歩道に足を踏み出すと、白い霧がまるでスクリーンのように広がり、数メートル先までしか見えません。

一歩ごとに冷たい空気が肺に入り、自然と呼吸が深くなる感覚。走りながら身体が温まっていくと、寒さではなく爽快感が勝ってきます。

ランニング中の出会い

湖畔には同じように早朝を楽しむ人もちらほら。犬の散歩をする地元の人、静かに湖を眺める人、そして私と同じようにランニングを楽しむ人たち。

「Good morning!」と軽く挨拶を交わすと、冷えた空気の中でも心が温まる瞬間です。

ラン後の贅沢な時間

約5kmほど走り終えたころ、ようやく霧が少しずつ晴れ、湖の水面が姿を現しました。太陽が昇る瞬間の黄金色の光が霧を突き抜ける様子は、まさにタウポならではの神秘的な風景。

ランニングを終えた後は湖畔のカフェに立ち寄り、熱々のフラットホワイトでクールダウン。走りきった充実感と、美しい景色に包まれた贅沢な朝のひとときでした。

まとめ

真冬の早朝に走るタウポ湖畔ランニングは、寒さを超える特別な体験でした。

澄んだ空気、霧の幻想的な風景、そして走り終えた後のカフェタイム。まさに「心と体をリセットできる朝活」です。

これからタウポに来る方は、ぜひランニングシューズを持参して湖畔を走ってみてください。

旅の思い出が、一段と鮮やかになりますよ。

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